2006年10月28日

生理的黄疸(だん)

<生理的黄疸(だん)>

●概要・症状
 胎児のときは赤血球が多くなる多血症の傾向があるが、生後は赤血球はこわされていく。しかしながらその処理をする肝臓の機能がまだ不十分であるため、赤血球がこわされる時にできるビリルビンが血中で多くなるため、このビリルビンの色(黄色)により肌が黄色くなる。
新生児が生後2〜3日目から肌の色が黄色くなり(黄疸)、約5日目ごろが黄疸が最もひどくなる病気。その後、しだいに黄疸が消えていく。

●治療
 自然に消えていくので治療の必要はなし。

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