2006年11月07日

熱性けいれん

熱性けいれん

●症状
 38度以上の熱が急激に上がるときに手足や唇をピクピクさせる全身
 けいれんを起こす。意識がなくなり発作が終わった後眠りに入り、
 5〜20分くらいで自然に目覚める。
 生後6ケ月から5〜6歳くらいまでにみられ、1〜3歳に多い。

●原因・治療
 多くのけいれんは1〜2分でおさまる。
 20分以上続くような時や左右対称ではなく片側のみのけいれんの時は
 すぐに受診する。 
 けいれんがおこっても大声でさけんだりゆっすったりしないで静かに様子 を見る。 衣服をゆるめ吐いたものを誤飲しないように顔を横にむけて
 寝かす。単純な熱性けいれんの場合は後遺症はなくくせになる事もない。