2006年11月02日

インフルエンザ

インフルエンザ

●症状
 12月〜3月ごろにかけて流行する。
 インフルエンザウイルス(A型とB型)に感染しておこり、悪寒、頭痛な どからはじまり関節痛、下痢、高熱等の症状が出る重い風邪である。
 ほとんどの発熱は2〜4日でおさまる。

●治療
 特効薬はなくワクチンによる予防だけが唯一の防衛手段である。
 消化不良や嘔吐などから脱水症状をおこすこともあるので、十分な水分
 補給に気をつける。
 
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副鼻腔炎(蓄膿症)

副鼻腔炎(蓄膿症)

●症状
  たいていは風邪による鼻炎に引き続いて起こり、発熱や頭痛、黄色っぽ  い粘り気のある鼻汁などの症状が現れる。
  ひどい鼻づまりや顔面の痛み、頬のはれなどがおこる場合もある。
  副鼻腔の内側の粘膜がウイルスや細菌などによって炎症を起こし
  膿がたまる病気である。

●治療
  抗生物質の投与が中心である。
  鼻の中を洗って吸入器を使ったり、血管収縮剤を直接鼻に投与したり
  する場合もある。
  慢性化している場合も10歳くらいになると大部分が自然に治癒する。
  

成長痛

成長痛

●症状
  けがをしたり、あしをぶつけたりなどの原因がないのに寝るときになる
  と足の痛みを訴える。3〜6歳くらいの子どもによく生じる。
  痛む場所は右足であったり左足であったりとはっきりしない場合が
  多い。 

●治療
  グングンと身長が伸びる時期におこる痛みであり、下肢軸がまだ不安   定なために日中の走ったり歩いたりする疲れがたまっていると考えられ  る。さすってやると痛みは消えることが多い。
  頻繁におこる場合はX脚や扁平足などの足の変形が誘因になっている
  場合もある。

りんご病(伝染性紅斑)

りんご病(伝染性紅斑)

●症状
 ヒトパルボウイルスの感染によっておこる。
 両側の頬がりんごのように真っ赤になって少し盛り上がる。
 1〜2日たつと腕や大腿部に赤い発疹が広がってくる。
 熱は出ないことが多く、発熱しても37度5分位で2〜3日で下がる。
 軽い病気であるが妊婦が感染すると早産や流産の危険がある。

●治療
 特に安静の必要はない。
 かゆみが強い時はかゆみ止めの軟膏を処方してもらう。
 入浴や冷気にあたったりするとかゆみが強くなる場合があるので注意する 
posted by m at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 感染する病気

2006年10月30日

おむつかぶれ

おむつかぶれ

●症状
 初期はおむつがあたる所が赤くなるだけだが、ひどくなると赤いブツブツ
 が出来る。重くなると皮膚がジクジクしてただれてくる。
 おむつをあてて蒸れてふやけた皮膚がおむつの素材で傷つきやすく
 なっていたり、尿中のアンモニアや便中の酵素が皮膚を刺激して
 炎症をおこしている状態である。

●治療法
 症状が軽い時はおむつを頻繁に交換し、おしりもよく洗って清潔に
 することで改善される。
 炎症が強いときは症状に合わせて弱いステロイド軟膏を使う。
posted by m at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 皮膚の病気

プール熱(咽頭結膜熱)

プール熱(咽頭結膜熱)

●症状
 39〜40度の高熱が出る。
 のどやリンパ節がはれて全身がだるくなる。目も充血して結膜炎を
 起こし、関節痛や腹痛、下痢などの症状を起こすこともある。
 プールでの感染が多いと考えられる事からプール熱と呼ばれる。

●治療
 解熱剤、抗生物質の点眼薬などを用いる。
 高熱による脱水症状が起きないように水分補給に注意する。
 熱は3〜4日で下がる。
 潜伏期間は5〜6日。
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溶連菌感染症(猩紅熱)

溶連菌感染症(猩紅熱)

●症状
 発熱とともにのどの痛みが起こり、赤く細かい発疹が全身に広がる事
 が多い。数日すると舌がイチゴ舌と呼ばれるプツプツとした赤い舌に
 なる事も多くみられる。
 指などの皮がはがれてくることもある。
 
 
●原因
 溶連菌の感染による。潜伏期間は2〜3週間。
 おもにペニシリン系の抗生物質の投与を10日〜2週間くらい続ける。 
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手足口病

手足口病

●症状
 手のひらや足の裏、肘などに水疱が出来る感染症。
 乳幼児に多くみられ、おもに夏に流行する。
 3〜5ミリ程度の水疱が多いが時には細い発疹の事もあり、口の中に
 口内炎が出来る場合もある。
 ウィルスの種類によっては髄膜炎を合併する事もある。
 潜伏期間は3〜6日。

●治療法
 特別な治療法は特にない。
 口の中の粘膜が痛む時は口内炎用の軟膏等を塗る。 
posted by m at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 感染する病気

ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナ

●症状
 口の中に水疱が出来る、夏風邪の一種。5歳以下の子供に多く発症する。
 39度前後の高熱が出て、のどの痛みを訴える。
 水疱は直径2ミリ前後で赤くて小さく、上あごののどの奥に出来る。
 ウィルスが原因で潜伏期間は2〜4日。

●治療
 特効薬はなく、自然に治癒する。
 熱は2〜3日で下がり、約1週間で全快する。
 のどの痛みなどの症状には鎮痛解熱剤を使用する。 
posted by m at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 感染する病気

水いぼ(伝染性軟属腫)

水いぼ(伝染性軟属腫)

・症状
 1〜6歳の乳幼児に多く見られ、直径1〜2MMの光沢のある盛り上がり
 が全身に多数出来る。
 つぶすと白い汁が出て治るが、ほかの皮膚に付着するとまた感染する。
 感染性が強く、プールなどで広がることが多い。

・治療
 確実な方法は水いぼをつぶして、内容物をしぼり出す事。
 全身に広がる前に早めに除去することが大事である。
posted by m at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 皮膚の病気