2006年10月29日

風疹(三日ばしか)

<風疹(三日ばしか)>

●概要・症状
 風疹ウィルスによって起こる病気。うす紅色の細かい発疹が全身に広がり、約3日で消える。成人がかかった場合にくらべ子供の場合は、症状が軽く、発熱がない場合も多くある。のどが赤く腫れる、眼球結膜の充血が目立ったり、特に、耳のうしろのリンパ節が腫れていたむのが特徴。

●治療
 特効薬はない。熱が高い場合は解熱剤を使う。
 高熱時には、脱水症状を防ぐため、乳幼児用イオン飲料や果汁などを与える。
 
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2006年10月28日

突発性発疹

<突発性発疹>

●概要・症状
 約39度の高熱が4日くらい続き、下痢気味となるがその他の症状はない。熱のわりには比較的元気で食欲もある。
 生後、6ヶ月から1歳半くらいまでの乳幼児に多く認められる病気で、解熱後に全身に発疹があらわれる。
 原因は、ヒトヘルペスウィルス6、7型といわれる病原体。

●治療
 突発性発疹とわかれば治療する必要はないが、ほかの病気かどうかわかるまでの間、薬を使う場合がある。
 発熱時の水分不足には十分に気をつけ、乳幼児用イオン飲料や果汁などの水分をあたえる。

posted by m at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 感染する病気

生理的黄疸(だん)

<生理的黄疸(だん)>

●概要・症状
 胎児のときは赤血球が多くなる多血症の傾向があるが、生後は赤血球はこわされていく。しかしながらその処理をする肝臓の機能がまだ不十分であるため、赤血球がこわされる時にできるビリルビンが血中で多くなるため、このビリルビンの色(黄色)により肌が黄色くなる。
新生児が生後2〜3日目から肌の色が黄色くなり(黄疸)、約5日目ごろが黄疸が最もひどくなる病気。その後、しだいに黄疸が消えていく。

●治療
 自然に消えていくので治療の必要はなし。

posted by m at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 新生児の病気